胸焼け 原因 食べ物

胸焼けの主な原因は?食べ物が予防のカギ!

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胸焼けとは、胸の辺りが焼けるような感じがしたり、痛みや違和感がある症状をいいます。
その原因は、胃酸が出過ぎて食べたものが胃から食道に逆流したことで起こるとされています。
なお、よく似た症状に「胃もたれ」があり、こちらは胃が重くなったりむかつきがあるというものですが、この原因は胸焼けとは全く反対で胃酸が出にくい状態にあるため、いつまでも胃で消化できず滞留していることから起こるものなのです。
胸焼けの最も多い原因は、暴飲暴食です。
忘年会などの宴会が重なるシーズンになるとこの症状を訴える人が多いのは、食べ過ぎや飲み過ぎで胃がフル活動となり胃酸が大量に出てしまうため、どうしても発症しやすくなるのです。
この他では、ストレスや過度なダイエットでも胃が刺激されて起こる場合があると言われています。
また肥満による腹部の圧迫で起こるケースや、妊娠初期の妊婦ではホルモンバランスが崩れたことにより内臓機能が低下し、この症状を訴えることがあるとされています。

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宴会やパーティがあるといった胸焼けが起こりそうなイベント前には、事前に予防をしておくことが大切です。
暴飲暴食を避けることはもちろんですが、症状を招きやすい食べ物を把握してなるべくそれを避けると良いとされています。
たとえば、揚げものやバターがたっぷり使われた料理等の高脂肪食、チョコレートや甘いケーキ、菓子類といった高浸透圧食、ご飯やパンといった炭水化物などの食べ物は注意が必要です。
野菜や果物は比較的問題ない食べ物ですが、ただしオレンジやグレープフルーツといった柑橘類は胃が刺激を受けやすいことから、避けた方が良いでしょう。
このような予防をしていても、やはり胸焼けが起こってしまうこともあり得ます。
その時はまず水や牛乳を飲んで、せりあがってきた胃酸を洗い流すことがおすすめです。
これでも症状が良くならない場合は、胃酸を抑える薬が有効です。
胸焼けはほとんどが一過性のものであり、あまり問題になるほどではないとされていますが、ただし頻繁に起こったり症状が重い場合は逆流性食道炎や食道ガンの初期症状であることが考えられます。
不安がある場合は、なるべく早く病院を受診することが推奨されています。

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