胸焼け 薬 授乳中

授乳中に胸焼けの薬は使うべきなのか

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妊娠中に身体の不調を感じる人は少なくありません。
これは胎児がお腹の中にあることにより、拒絶反応が起き、いわゆるつわりを起こすからです。
 では、無事に出産を終えれば、あらゆる苦痛から解放されるのかと言えば、実はそうでもありません。
 出産後、特に授乳中に胸焼けなどの不調を訴える女性は多く、それが子育てと同様に悩みの種の一つになっています。
 今回は、授乳中に胸焼けを感じる原因、そしてそのときに薬は飲んでよいのかを説明していきます。
 妊娠や出産というものは、さほど珍しい行為だと捉えられていませんが、当事者には肉体的かつ精神的な負担が多分にかかります。
 これは大昔の出産が命懸けで行われていたことからも明らかです(昨今は医療技術の進歩により、産褥熱で死亡する人は殆どいなくなりました)。
 疲労やストレスは、それに対し敏感な器官である胃腸に直接影響を与えます。
 胃の内容物が逆流してくる逆流性食道炎を患った場合は、それが原因でゲップや胸焼けが止まらなくなります。

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 逆流性食道炎は、一度患うと夜も眠れなくなるという人が多いため、専門医の診察を受ける必要があります。
肉体的な疲労がストレスに繋がり、更に胃の調子を悪化させるという悪循環に陥ると、なかなか抜け出せなくなるため、注意が必要です。
 授乳中に薬を飲むと、母乳にそれが反映され、子供に悪影響があるかも知れないと考える人は多いのですが、担当医が処方箋を飲んだ方が好ましいと判断した場合は、それを使用して構いません。
 ただし、市販薬を素人判断で使用すると好ましくない結果を招く傾向にあるため、それは控えるようにしてください。
 第一子出産後に、続けて第二子を妊娠すると、乳飲み子を抱えた状態でつわりになったり、成長してきた胎児に胃腸を圧迫され、胸焼けを感じるというケースもあります。
 そうなると解決方法を見つけるのは、素人ではより困難になるため、産婦人科医や内科医などと相談した上で、処方された薬のみを使用するようにしましょう。

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