妊娠後期 胸焼け 飲み物

妊娠後期の胸焼けを改善させる飲み物

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妊娠後期になれば再び悪阻の症状がぶり返すと言ったケースが多くこの状態を後期悪阻とも呼びます。
この妊娠後期に引き起こされるつわりの症状に胸焼けがありますが、胎児が大きくなる為に胃を上に押し上げられる事が原因です。
通常の胃の位置よりも上に押し上げられる事で、胃の消化機能が上手く働かず更に胃を圧迫する事で胃酸が逆流してしまう状態となるのです。
この妊娠後期に見られる胸焼けの症状は出産間近となり、胎児が下に下りてくると改善します。
しかし辛い胸焼けの症状で食事や睡眠に支障がでると言ったケースも多くこの場合にはまず日常的に症状を改善させる対策を知る事が必要となります。
その対策とは、まず食材を消化しやすい状態にする為に食材を柔らかく煮込むと言った工夫が必要となります。
柔らかく煮込んだ野菜スープや、うどん、お粥等調理法に工夫を行い胃に負担をかけない食生活を行わなければなりません。
そして胃に負担をかけてしまう硬い物や繊維質の多い物、酸の強い物は胸焼けの症状を悪化させる為に避ける事です。

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妊娠後期の胸焼けに適した飲み物とは白湯、牛乳、ヨーグルト飲料等です。
白湯には胃酸を薄める役割があり刺激が全くない飲み物であり、牛乳やヨーグルト飲料等の乳製品には胃の粘膜を守ると言った働きがあります。
しかし冷たく熱い状態のまま飲めば胃に負担をかけてしまう為に、人肌位の温度が最も適しています。
そしてコーヒーや紅茶等の様にカフェインを含んでいる飲み物は胸焼けの症状を悪化させますので控える必要があります。
そして喉の奥がヒリヒリとする、口の中に酸っぱいものがこみ上げてくると言った場合には、胃酸が逆流している状態であると考えられますから体を休める際にはなるべく横になるのを避け、上体を起こした状態で休むと症状が改善されます。
就寝中は大きめのクッションや毛布を丸めたものにもたれかかるような体勢で休む事で胃酸の逆流を防ぐ事が出来る様になります。
しかし自身で対処を行っても辛い症状が改善されないと言った場合には、病院で薬を処方して貰う事も可能ですので一度主治医に相談してみると良いでしょう。

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